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うず潮 (小説) : ミニ英和和英辞書
うず潮 (小説)[うずしお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しお]
 【名詞】 1. tide 2. ebb and flood 3. salt water 4. opportunity 
小説 : [しょうせつ]
 【名詞】 1. novel 2. story 
: [せつ]
  1. (n,n-suf) theory 

うず潮 (小説) : ウィキペディア日本語版
うず潮 (小説)[うずしお]

うず潮』(うずしお)は、林芙美子1947年に『毎日新聞』紙上で発表した小説である。林の戦後最初の新聞小説で、映画化、テレビドラマ化もされた。
==あらすじ==
戦争で夫を亡くした高浜千代子は、5歳の子どもを神奈川県二宮町の託児所に預けて、東京で住み込みの料理店に勤める。そんな千代子を慕うのは、岡山出身で、千代子の兄(戦争中は教師であったが、戦後公職追放を受けた)の教え子であった杉本である。京都に住む兄の家でめぐりあった2人が、さまざまな困難に立ち向かいながら、新しい愛をはぐくむ姿を、2人の周囲の人物をからめながら描いた作品である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「うず潮 (小説)」の詳細全文を読む




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